読者のご感想

Y.Nさん

現在、読ませて頂いていますが、とてもポイントが分かりやすく、スムーズに読め、かつ、濃い内容になっていると思います。じっくり読ませて頂きます。色々なお話が聞きたいと思いました。

 

林田力氏

ヘンリー・オーツ『武器商人を経営分析する!』は近代以降の戦争の歴史を経済的側面から分析した書籍である。本書の主張は明確である。戦争は政治的な利害対立ではなく、戦争で儲けようとする勢力によって起こされると主張する。具体的にはロスチャイルド家が戦争を通して富を蓄積していったとする。
その内容はロスチャイルド陰謀論として流布されている説と同様である。たとえば明治維新を勤王の志士達の自発的な動きではなく、列強の武器商人にプロデュースされたものとする。これはベンジャミン・フルフォード『世界と日本の絶対支配者ルシフェリアン』にも見られる。しかし、本書には陰謀論的なおどろおどろしさはなく、経済的な視点を前面に出しており、陰謀論に拒否感のある人々でも読みやすい。さらに本書は銀行による信用創造の欺瞞にも矛先を向け、金融資本主義の矛盾を鋭く突く。
一昔の市民運動は政治に関心が偏る傾向があった。労働運動さえ職場の問題を放置して護憲運動や平和運動に精を出していると揶揄されたほどである。しかし、マルクス主義が経済を下部構造と定義したように経済を無視した分析は空論になる。

 

本書は『武器商人を経営分析する!』では「30年の寿命の住宅を30年のローンを組んで買うことこそ環境破壊と貧困の最大の問題だった」と不動産業の矛盾も突いている。著者の加入する市民団体「市民が求め創るマニフェストの会」でもゼロゼロ物件被害など現実の経済問題を政策立案の出発点としている。本書は現実の問題から目をそらすためのファンタジーな陰謀論ではなく、地に足ついた運動に位置付けられるものである。

 

Y.Yさん

この本は読みやすくてとてもインパクトのある内容ですね。
「福島のお母さんたちに」とおっしゃっていますが、若い人たちに読ませたい本です。
内容が多岐にわたっていますが、それぞれにもっと深めたいしエビデンスを強めたい部分もあります。
「長い文章は苦手」とおっしゃっていますが、是非続けて挑戦してください。
友人や息子、若者たちにも読ませたいので5冊送ってください。

 

日本山妙法寺 大津行秀様

私はこの本が小・中・高・大学の近・現代史の歴史教科書になることを推薦します。合掌

戊辰戦争における大量破壊兵器ガトリング砲
戊辰戦争における大量破壊兵器ガトリング砲

#bukisyounin

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